建築後のアフターサービス充実度も重要

なぜ注文住宅メーカー選びでアフターサービス充実度が重要なのか

理想通りの注文住宅を建てたとしても、そこで終わりではありません。実際に住む家とは長い付き合いが始まるため、むしろ完成した後からが本番。できることならば、いつまでも長く快適かつ安全に暮らし続けたいものです。とはいえ長年にわたり住み続けていれば、やはりどうしても家の様々な箇所に劣化が現れてきます。またオーダーメイドという注文住宅の特殊性から、完成直後に不具合が見つかったり、デザインや設備の微修正が必要になるケースもよくあります。

そこで注文住宅のメーカー選びで重要になるのが、定期メンテナンスを含めたアフターサービスの充実度です。この部分が充実しているメーカーを選べば、素人では気づかない劣化や欠陥も早期発見することができる上、万が一住宅に何らかの不具合が発生しても、速やかに対応してもらえます。そして結果的には、大切な住宅を長持ちさせることにつながります。

アフターサービスが充実していれば補修費の抑制にもつながる

前述したようにアフターサービスが充実したメーカーを選ぶことで、建物に発生する様々なリスクを予防したり、長期的には建物の寿命を延ばすことができます。そしてもう1つ見逃せないのが、補修費といった経済コストを抑制できることでしょう。定期メンテナンスや迅速なサービス対応に優れたメーカーであれば、それだけでもトラブル箇所の早期発見と早期補修が可能です。この点、トラブル箇所の発見が手遅れになれば、何度も補修工事をしたり、建物の基礎にまで大規模な工事が必要になることもあり得ます。そうなれば補修費も大きくなるのが必然。しかしアフターサービスが充実していれば、結果的に補修費といった経済コストを抑制することにもつながります。